353件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

今後におきましては,近年の激甚化,頻発化する集中豪雨から地域住民の生命と財産を守るために,本ポンプ場が有する雨水排除機能が十分発揮できるよう,定期点検による修繕等を適切に実施していくことはもとより,抜本的な浸水被害解消に向けた取組の推進にもしっかり努めてまいりたいと,このような考えでございます。              

石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号

上流のほうから流れてきたのかも分かりませんが、これから梅雨に入りまして集中豪雨もあると思われます。一面遊水地帯になりますので、ペットボトルや瓶、缶、ごみなどが田んぼのほうへ流れ込みますので、刈り取り時の機械の故障の原因になりますし、コンバインのタンクに混ざりますとモミを捨てなければなりません。

石井町議会 2021-09-14 09月14日-03号

台風時や集中豪雨のときなどは、余水吐けいっぱいに水が流れており、下流では水路の幅が狭いのであふれているのが現状であります。もう少し、これは水位を下げても、かんがい用水には何ら影響はないと思います。 そこで、余水吐けを少し下げていただけないかと考えていますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたしたいと思います。 

小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文

八策の「防災」では,大規模地震や大型台風集中豪雨などの大規模自然災害発生リスクが高まってきております。本年3月に策定されました小松島国土強靱化地域計画に沿って事業を着実に推進していくとともに,特定避難困難地域解消に向け取り組んでまいります。  八策の「教育」では,本年7月30日に新たな小松島市立学校再編実施計画(案)を策定したところであります。

小松島市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会議(第2日目) 本文

重要水防区域を含む河川や海岸の堤防などの巡視につきましては,集中豪雨台風などで川が増水しやすい出水期の前に県と市の関係部署合同重要水防箇所巡視を行うこととしており,洪水時に迅速かつ的確な水防活動実施が図れるように,実態の把握と情報の共有に努めているところでございます。  

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

一方、昨年も熊本県などに集中豪雨をもたらした線状降水帯について、発生したとの情報発表気象庁が始めたようであります。被害を減らすには、住民理解が不可欠であり、災害時に市町村が発令する避難情報が変わり、5月20日から運用が始まりました。自身家族の命を守るために必ず覚えておきたいのは、避難指示が出たら危険な場所にいる人は全員避難という点であります。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

一方、昨年も熊本県などに集中豪雨をもたらした線状降水帯について、発生したとの情報発表気象庁が始めたようであります。被害を減らすには、住民理解が不可欠であり、災害時に市町村が発令する避難情報が変わり、5月20日から運用が始まりました。自身家族の命を守るために必ず覚えておきたいのは、避難指示が出たら危険な場所にいる人は全員避難という点であります。

小松島市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会議(第4日目) 本文

梅雨による雨水は農作物の育成に欠かすことができない農業用水を蓄える重要な時期でありますが,その一方で集中豪雨による土砂災害浸水河川の氾濫など被害から十分な警戒が必要な時期でもあります。近年多発する気象災害や切迫している南海トラフ地震が懸念される状況を踏まえますと,国が整備を進めている四国横断自動車道による強靱な道路ネットワークの構築を急ぐことが重要であると考えております。

阿南市議会 2021-03-24 03月24日-05号

なぜなら、老朽化による事故や近年日本全国で頻発する突然の大雨、集中豪雨などによる長生保育所本庄保育所浸水孤立化の不安、そういった恐ろしい危険に子供の命がさらされるのは、誰の子供であっても二度とあってはならないからです。自分たちが味わった恐怖をこれからの保護者に二度と味わってほしくない。だからこそ、その不安を一日も早く解消するために、要望活動としてこの請願が提出されています。 

阿南市議会 2020-12-10 12月10日-03号

今年は、2008年以来12年ぶりに日本列島への台風上陸がゼロとなった一方、令和2年7月豪雨と命名された熊本県を中心に、九州中部東北地方に至る広範囲に線状降水帯からの集中豪雨河川が氾濫し、多大な人的・物的被害が発生しました。国が管理する一級河川那賀川・桑野川、県が管理する二級河川、市が管理する準用河川など多くの河川が流れる本市においても、豪雨対策は喫緊の課題であります。

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

最近年は台風大型化集中豪雨などによる災害日本各地で大規模的に発生しております。昨年は長野県で,今年の7月には熊本南部で大規模豪雨災害が発生しております。こうした大規模災害は,いつ起きるか予測はできません。しっかりと準備をすることが求められております。  御承知のとおり,市内各地には災害緊急避難所,一時避難所福祉避難所など,多くの避難所が示されております。

鳴門市議会 2020-09-16 09月16日-03号

このように、農産物の生産現場が抱えている非常に厳しい状況の一端を申し上げましたが、さらに、こうした新型コロナウイルス影響による地域への打撃に追い打ちをかけるように、今年7月には、熊本県を中心九州中部地方など、日本各地で発生いたしました集中豪雨、令和2年7月豪雨では、熊本南部、川辺川、球磨川流域の人吉市や球磨村を中心に60人以上の方々が亡くなられました。

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

本県の約8割は山地であり、集中豪雨等により土砂災害の起こりやすい環境にあると言えます。このため、徳島県では、土砂災害のおそれのある危険な箇所について実態把握するための調査実施しており、本市では、この調査結果を基に、土砂災害における避難場所の指定と避難経路等を記載した土砂災害ハザードマップを作成しているところでございます。 

小松島市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会議(第4日目)〔資料〕

                    ┃ ┃       │       │                         ┃ ┠───────┴───────┴─────────────────────────┨ ┃                                         ┃ ┃【評価説明】                                   ┃ ┃ 昨年と同様,近年,台風集中豪雨